後遺症の等級

では具体的に、『後遺症』と呼ばれるものには、どのような種類があるのでしょうか。
一般的に、事故や病気、その他の原因による障害には、頭部から脚部まで、いくつもの部位において障害を抱える可能性があります。

交通事故で考えてみると、事故時損傷した部位がどこであるか、という点に影響されますし、事故の影響で脳に損傷を受けることも、足の一部を失ってしまうこともあります。
このように、全身においてその『後遺症』が当てはまります。そのため、後遺症の症状は、非常に多岐にわたるため、それらをその症状ごとに区別するために、障害そのものに『等級』が付与されます。

等級は、後遺症(後遺障害)における症状の重さを基準に決められるものであり、例えば事故などの原因で完全に介護が必要になった場合の第1級から第2級、そして『それ以外』の症状として当てはまる、第1級から第14級、これらがいわゆる後遺障害における、各個人に付与される等級となります。それらの等級によって、保障や賠償額などが左右されるため、この等級はすみやかに付与される必要があります。

等級の判断は医師が行いますが、後遺障害が『固定』された時に認められるため、症状が重くなっても認められます。

参考HP・・・後遺障害認定アシスト
交通事故による後遺症の後遺障害等級取得をサポートしているサイトです。